心地いい暮らし。

リノベ工事、まずはスケルトンに。解体中の騒音問題に気を付けよう

2015/12/14
猫と暮らすリノベーション
いよいよリノベ工事開始です。
まずスケルトンにするための解体工事から。「やっとリノベが始まったんだわぁー」と、なんだかひと山越えて意気揚々としていました、ワタシ。メールを見るまでは・・。

リノベ工事:解体中の騒音問題。

リノベ工事の翌日、仕事中にメールが。
「急ぎのご連絡です。下にお住いの住民の方から、夜勤の仕事をしているのに全く眠れないとの連絡が入っています」 
・・・・((((;゚Д゚)))))))!? 
「工事を止めてほしいとの要望は今のところありませんが、憔悴しているようで”今日は寝たい”とのことで、明後日の夕方に訪問する段取りとなりました」
ど、ど、どうしよーーーーー(;゚Д゚) 
メール見てから仕事なんて手につかず、ソワソワソワソワ。今週は解体作業が続くので一番音がでる作業。翌週からも躯体絡みの作業なのでそこそこ音が出るとのこと。
管理組合にはちゃんと申請もしてあるので、決められた時間に作業をすることは問題ないのですが、クレームのボルテージがあがると期間中のホテル滞在費用を請求されることもあるとか。
夜勤の方の寝る時間を考慮すると工事が半日しかできなくなり、工期が相当伸びることになります。それだけは何としてでも避けたい。少しくらい費用がかかっても仕方ないのかな、、、と営業の方に相談しました。
お金の件はなるべく慎重になったほうがいい(こちらからは先に提案しない。最終手段)そうなので、とりあえずはお詫びを伝えつつそのまま工事は進めましょうとのこと。真下の部屋の方ではなく、「下の下」の部屋。
団地や築40年くらいのマンションだと日中も在宅のおじいちゃん・おばあちゃん世帯も多いので、その場合のリノベ工事は結構クレームが多くて大変なんだとか。もともと低層階は1Rなので分譲貸しで入居している方が多いこのマンション。低層階以外は50㎡前後の部屋中心でそれほどファミリー世帯もいないし、「日中は仕事で出払っていてクレームは心配なさそうーー」って考えてましたが、夜勤の方がいるとは想定外でした・・・。
翌々日の夜、夜勤の方への対応結果の連絡メールが届きました。リノベ工事で音が出ることは理解していただいているようで、時間短縮してほしいなどの話にはならなかったそうですが、また我慢できないときは電話するとのこと。そして、「この辺で、ウィークリーマンションもあれば紹介してほしい」と。

「紹介」なだけで「費用負担してくれ」のニュアンスではない雰囲気のようで、一先ず対応完了です。

リノベ工事:解体完了。スケルトンにしないと見えないこと


解体工事の翌日には騒音クレームが舞い込んできてかなりアワアワしましたが、その後なんとか週末まで乗り切ることができ、土曜日に解体後の現場確認に行きました 建設当時の図面だけでは判別できず、解体してからでないと分からないことや、驚きの事態が(゚△゚;ノ)ノってこともあるんだとか。
あの”汚部屋”のものが全てなくなっていると思うだけで、現地に向かう足取りが軽いワタシ。

扉を開けたらいきなり飛び込んできました!
  room2-1 
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」おぉぉぉぉぉーーー!
本当に『空っぽ』です。

キッチン、洗面スペースもこの通り。
room2-2 
汚部屋に内覧したときよりも遥かに空気が澄んでる! 
もとの平面図で赤枠の2か所が気になるポイントでした。
madori1-2 
まずキッチン側。玄関の靴棚スペースを現状と反対側に移動させるため、この赤枠に潜んでいるパイプがどのあたりを通っているのかがポイントでした。確認したら、今まであった壁位置よりもっと狭めることができそう。これで冷蔵庫スペースの横空間が少し広がります!
続いて和室側、ここはWICになるスペース。管理組合に工事申請を出した際に、管理会社から「ひょっとしたら上の階から何かのパイプが通っているかも・・はっきり分からないけど」との連絡があったんです。この部分が残るとWICが少し凸凹になるのですが、何もなかったーヽ(≧∀≦)ノヨカッター! 
スケルトンにしたので、古い配管も見えるところは全部入れ替えです。
room2-3 
窓も開けたことが一度もないと言い切った売主さん。掃除なんていう行為を一切やってなかったであろう汚部屋の配管・・・想像しただけで恐ろしい(°-°)

リノベ工事:解体中の2回目の騒音問題

最初の騒音問題から1か月半くらい、もうそれほど大きな音もでないだろうしクレームの心配もなくなったかなーって、段々と楽観視するようになってきたところにメールが届きました。
「ご報告です。午前中に夜勤の方から再度クレームの連絡がありました。最初のクレームとは違い、”相当に怒っている、限界だ!!”という雰囲気であったため、すぐに責任者から折り返しの電話を何度もしましたが繋がらない状況で、その日は連絡がとれませんでした」
 ((((;゚Д゚)))))))どうしようどうしようどうしようーーーー。
メールの途中ですが、もうすでに軽いパニックです。
翌日、住人の方の部屋に担当の方が訪問しお詫びに伺ったところ、クレームの内容は2点。
①工事で昼間眠れないので、2時間出勤時間を遅らせていてその分給料も10万円くらい減っている。給料を削ってまで眠る時間を作っているので「時間外の作業」はやめてほしい。
②この状況に対して知り合いの弁護士にも相談している。
時間外の作業??
本来は許可が下りているのは「17時まで」ですが、クレーム前日の火曜日、大工さんが18時まで作業してしまったとのこと。どうやらこれが怒りの引き金になってしまったようなんです。
電話がかかってきた時の激怒りの雰囲気ではなかったようで、訪問した際は具体的にお金の要求はされなかったとのこと。
残りの工程があとわずかであることをお伝えして一先ずの対応が終わったとの内容でメールで綴られていました。
「時間外の作業」はやはりNGなので今後十分に注意してくれるそうなのですが、もともとこの夜勤の方に配慮した”静音工法”で手間と時間を掛けてくださっていることも承知しているだけに、ワタシとしては複雑な思いでした。。
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